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2011/12/9 13:26

お酒の苦手なお二人へ　～前編～

皆様、こんばんは
忘年会シーズンに入るともに、お酒を飲む回数が増える時期ですね

披露宴ではご新郎様の元に、友人様がビール瓶をもってお祝いにかけつけますが、
お酒が弱い・・・お酒を飲むとすぐ顔が赤くなる・・・
写真に残るから、なるべく素の顔でいたい・・・なんて理由で、
実は、なるべくならお酒を控えたいと思ってるご新郎様って多いですよね！

いくらお酒が苦手だから飲ませないでと言っていても飲ませに来るのが友人
いくら会場の人に当日は飲ませないようにしてくださいといっても、
友人や上司からのお祝いのお酒は断れず・・・

お酒の苦手な僕だからこそ知っている、
飲ませれない方法＝グラスにビールを注がれない方法！をお伝え致します☆
本日は、開宴～中座までの前編をご紹介いたします！

乾杯後はご新婦様のご友人がカメラを持ってお二人の元にお祝いに駆けつけます！
写真を撮ったり、お話ししたりと５～１０分くらいで落ち着きます。
そうすると今度はご新郎様のご友人が・・・このタイミングで、司会よりアナウンスが！
「それではここでご友人からのスピーチです！」と進行を進めると、
ご新郎様のご友人は、たいてい「また後でくるか・・・。」とお席に戻ります。
誰のビールも断ることなく、ご新婦様はお写真も撮れて無事解決です♪

その後、進行が進みご新婦様の中座の後・・・
一人になると、待ってましたと言わんばかりにご友人が駆けつけます。
そんな時は・・・♪
・一緒にお色直しに行く！これから二人で歩んでいくのですから、お色直しもご一緒に！
・想い出の人にエスコートしてもらいたいから別々でというなら、
　ご新婦様の後にすぐにお色直しに向かいご新郎様もタキシードチェンジ！
・万が一ご新郎様が着替えないのであれば、映像演出を入れる！（プロフィールDVD等）

と、こんな切り抜け方があるんです！
後編は１２月２２日にアップ致しますので、またのぞいてください！
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ラグナヴェール青山　サービス　桜井